しょうPの旅路

旅とライブが人生の栄養剤。

麻倉もも 大阪の妖刀備忘録

 

・後ろの人見えてるー!?

前の方は・・見えてるからいいや


・私のファンって変な人が多いんですよね

(雑草と言われるのを喜ぶあたりから)

(2018年のPeachy!では私のファンはいい人が多いと言っていた記憶がある)

(ラジオのコメントから)パーソナリティが見えるせいですかね。

 


・(バンドの好きな色の話で黒が出て)私のファンって黒髪が多いんですよ。

→(黒髪じゃないと)手を挙げている人いるけどよく見えない

→どうでもいいや笑

 


・(昨日話をした焼肉きたんに行った人を挙手させて)

思ったより少ない!

私が話したらみんな行くと思ってた、意志がないからね。(妖刀バッサリ)

シュークリームも食べたんでしょ?

(曲に使う食べ物を)ドリアンとかにしたらどうなんだろ(それでもファンは食べるのかな?)

 


アンコールで恋のプレリュードが流れた後のMC

拝んでいる人いた、オタクって何で拝むんだろうね笑

(元々声優になるまではそういう文化に理解があるわけでもないもちょが、我々にオタクという言葉を久々に使ってくれたのがよかった)

 

(ナンスのラジオでハーフツインしていけばもちょが合わせてくれるよって話題で)

みんな横のつながり好きでしょ?裏で繋がってるの好きでしょ?

 

(セトリの一部分の話で)みんな考察とか好きでしょ?考察されたらいいんじゃないでしょうか

(オタクを見透かしたMC)

 

 

 

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ちなみに

外野に変な誤解を与えないため補足します

 

もちょさんの妖刀はラジオ(ももにち)でも「ファンサですからね」とおっしゃってますが、ファンがいじられて喜ぶのを理解されているからです

 

公演でも最上階まで「もちょだよー!!」と声出して来てくれたことを心からの声でありがとうと言ってくれて素敵でした。

リリイベみたいにファンと近くでコミュニケーションできる空間を好きだと言ってくれて楽しそうにしていたり、前回のコロナ禍すぐのライブで来てくれるか不安だったAgapanthusの時は沢山のペンライトで埋まる客席を見た後泣きかけてしまったり、すごくファンの存在を大切にしてくれる優しい方なのです。

 

もちょファンじゃない人がこの記事見て「オタクのこと本当は馬鹿にしてる」みたいな印象操作には利用しないでくださいね